娘はプーちゃん

こういうブログだと、だいたい自分の子供をあだ名で表記しているものなので、娘にも何かあだ名をつけたいと思います。

 

私はしょっちゅう娘を「ママのプリティーちゃん♡」と呼んでいるので、簡単に「プーちゃん」としましょう。

（ものすごい余談ですが、映画「キューティー・ブロンド」で元彼が主人公を「プーちゃん」と呼んでいたの、あれ「くまのプーさんみたいに可愛い恋人」って意味らしい。偶然ですがまさに娘のあだ名にピッタリ！）

 

 

さて、最近2歳2ヵ月を迎えたプーちゃんは、ここ1週間で一人でできることが一気に増えてきました。

・服にハンガーを通す→服がかかったハンガーをハンガーラックに吊るす
・体温計で熱を測る
・ブドウのデラウェアの中身を皮から出す
・枝豆の皮をむく
などなど。

 

ハンガー以外はもっと前からできていたのかもしれなかったけれど、どれもなんとなく私がやってしまっていました。反省。
ついいつもの習慣で親がやってしまうので、時々「この子にはもうできるんじゃないか？」と考えるのを忘れないようにしないとなあ。

 

枝豆の皮むきは、娘が好きな「そらまめくんのベッド」という絵本の中にえだまめくんという友達が出てくるのでふと思いついて剥かせてみたんですが、
よく興味をもってくれたし楽しく取り組んでくれたのでやってよかったです。

ちなみに、枝豆が皮から飛び出して娘のほうに行ったとき、

私「プーちゃん、抱っこして～（裏声）」

プ「ギュ～ッ」

私「キャーうれしいな、プーちゃんありがとう（裏声）」

と言ったら、豆が飛び出すごとにギュッギュしていてめちゃくちゃかわいかったです。

2歳児、可愛すぎるな～！！！